歴史と文化を体感できる!岡山県のおすすめ観光名所

備前焼のふるさと備前市を歩く

備前市の名産品は備前焼です。備前焼は千年の伝統を誇る土と炎の芸術で、陶土が炎のあたり具合で様々な変化を生み出します。釉薬を使わず絵付けもしない素朴な風合が特徴です。壺、花瓶、皿、徳利、お猪口などさまざまな器がつくられています。備前焼は、日本六古窯を有する岡山県備前市、愛知県瀬戸市・常滑市など6市町で申請されて、日本遺産の認定を受けました。備前市には多くの工房があり、なかにはろくろを回して成形する体験教室を開いているところもあります。
岡山市内の工芸品を取り扱う店や、倉敷美観地区でも備前焼は購入できます。岡山に旅行に行ったときは、お土産として買って帰ってみてはどうでしょうか。

大迫力の古式鍛錬が見られる「備前おさふね刀剣の里」

瀬戸内市の長船は、昔から刀づくりが盛んな地域でした。日本刀の美しさを観賞できる刀剣博物館のほかに、鍛刀場、刀剣工房などがあり、刀剣のふるさと長船で日本の伝統文化にふれることができます。
博物館への入場料は一般500円、高大生300円、中学生以下は無料となっています。毎月第2日曜日には、真っ赤に熱した鋼材をたたいてのばす古式鍛錬の実演があります。槌が打ち付けられるたびに火花が飛び散るさまは、迫力満点です。

教育の歴史と文化に触れる「特別史跡 旧閑谷学校」

日本遺産にも指定されているのが「特別史跡 旧閑谷学校」です。岡山藩主池田光政によって創設されて、現存する日本最古の庶民教育学校です。講堂は国宝に指定されており、さらに周辺にある石垣や聖廟、神社なども重要文化財に指定されています。
旧閑谷学校を訪れるなら紅葉シーズンがおすすめです。秋になると学問の木とも呼ばれる楷の木がきれいに色づきます。

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